湯の街彩る明かり
山鹿市の 「山鹿灯籠まつり」 が十五日開幕し、街角に奉納灯籠が飾られた。湯の街はロマンチックな明かりに彩られ、祭りムード一色となった。
今年の奉納灯籠は熊野大社、鹿島神宮、阿蘇神社など二十五基。女性三人を含む七人の灯籠師が和紙とのりだけで作った精巧な紙の芸術に、観光客らが見入った。
夕刻には、灯籠がライトアップ。大宮神社で灯籠踊り保存会が優雅な舞を奉納し、プラザファイブ前の 「おまつり広場」 は、市民らの灯籠踊りで華やいだ。菊池川湖畔では、五千発の打ち上げ花火が夜空を彩った。
十六日は午後六時四十五分と同九時二十分から、山鹿小グラウンドでハイライトの 「千人灯籠踊り」 がある。
十七日午前零時、大宮神社に灯籠を男衆が担いで奉納する 「上がり燈篭」 でフィナーレを迎える。
熊日新聞8月16日分より抜粋


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