2008年11月 8日 (土)

山鹿と豪の懸け橋に

 山鹿市の中学生十一人が七日、オーストラリアの姉妹都市クーマ市へ交流訪問に出発した。旧鹿本町とクーマ市が七十五年に姉妹締結。二千年から毎年、地元中学生とクーマの高校生が交互に訪問している。
 今回は市内の四中学校から男子一人、女子十人が参加。七泊八日の日程でホームスティしながら、戦争記念館などの施設や農業の見学、現地のモナロ高校での体験授業などを通じて交流を深め、十四日に帰国する。
 熊日新聞11月8日分より抜粋

2008年9月15日 (月)

灯籠踊りと太鼓の競演

 山鹿市の八千代座で十三日夜、山鹿灯籠踊りと山鹿太鼓が競演する 「山鹿風情物語」 が始まった。山鹿温泉観光協会が九~十月の週末の夜に計九回催す。
 雨で八月の灯籠まつり 「千人灯籠踊り」 が中止となった経緯もあり、八千代座わきの広場に傘灯り十基とススキを飾り、ムシの音を流すなど演出を拡充。初日は約二百五十人が訪れた。
 開催は十月二十五日までの毎土曜日と、十月十二日。午後八時半開演。入場五百円。
 同協会 ℡0968(43)2952
 熊日新聞9月15日分より抜粋

2008年9月13日 (土)

傘灯り、ススキ、虫の音 「秋」 演出

 山鹿市の八千代座で十三日に開幕する 「山鹿風情物語」 を前に十一日、八千代座わきに傘灯りが設置された。今年は八月の山鹿灯籠まつり 「千人灯籠踊り」 が雨のため中止された経緯もあり、山鹿温泉観光協会は 「山鹿の魅力を再アピールしたい」 と張り切る。風情物語」 は八千代座で、全国優賞経験もある山鹿太鼓と、山鹿灯籠踊りが競演。今年は野外で傘灯りやススキを 飾り付け、BGM代わりに虫の音色を流して 「秋」 を演出する計画だ。
 公演は、十三日から十月二十五日までの毎週土曜と、九月十四日、十月十二日の計九回(午後八時半開演)。
 入場五百円 (全席自由)。チケットは当日の午後七時半から八千代座前で受け付ける。
 同協会 ℡0968(43)2952
 熊日新聞9月12日分より抜粋

2008年8月30日 (土)

「ナヤマンナン」いかが

 小麦アレルギー用パン開発…山鹿市の物産館・温泉施設 「水辺プラザかもと」 が開発したコンニャクえを使った小麦アレルギー用のパンの名称が 「ナヤマンナン」 に決まった。小麦粉を使った人気商品 「八十八(やそはち)」 は、ふくらし粉にグルテンを使っていたため、小麦アレルギーの人は食べられないケースもあった。
 このため、コンニャクイモ抽出のマンナン成分を使い、アレルギーでも安心して食べられるパンを六月に開発。商品名を一般公募した。
 市内外から約五十通の応募があり、マンナン成分と、もう悩まなくていいという気持ちをかけた 「ナヤマンナン」 に決まった。
 パンは三個入り五百円。 ℡0968(46)1126
 熊日新聞8月29日分より抜粋

2008年8月18日 (月)

威勢よく「上がり灯籠」

 山鹿灯籠まつりの本来の神事といえる 「上がり灯籠」 が十七日午前零時から、山鹿市の大宮神社であった。二日間にわたり各町内を飾った25基の灯籠を男衆が担ぎ込み、神前に奉納した。
 約六百年前から続く伝統行事。雨のため千人灯籠踊りなど、まつりの各イベントは中止されたが、深夜には雨も小康状態となり、フィナーレを飾った。
 奉納灯籠は、神職のお祓いを受けて神社内の灯籠殿に収められた。来年のまつりまで一年間、展示される。
 熊日新聞8月18日分より抜粋

千人灯籠踊り中止

 山鹿市の山鹿灯籠まつりは十六日、雨のためハイライトの千人灯籠踊りが中止になった。訪れた観光客のため八千代座で四回にわたり、山鹿灯籠踊りが披露された。頭に金灯籠を乗せた同踊り保存会メンバー二十人がしっとりと 「よへほ節」 を披露。観客は明治の芝居小屋で、ゆらり、ゆらりと帯を引く幻想的な灯りの舞を満喫した。
 一方、千人踊りに参加予定だった熊本市の女性は 「一生の思い出になるはずだったのに…」 と残念そう。
千人灯籠踊りの全面中止は九十三年以来、十五年ぶり四回目。〇三年には二部公演のみ中止された。
 熊日新聞8月17日分より抜粋

2008年8月16日 (土)

湯の街彩る明かり

 山鹿市の 「山鹿灯籠まつり」 が十五日開幕し、街角に奉納灯籠が飾られた。湯の街はロマンチックな明かりに彩られ、祭りムード一色となった。
 今年の奉納灯籠は熊野大社、鹿島神宮、阿蘇神社など二十五基。女性三人を含む七人の灯籠師が和紙とのりだけで作った精巧な紙の芸術に、観光客らが見入った。
 夕刻には、灯籠がライトアップ。大宮神社で灯籠踊り保存会が優雅な舞を奉納し、プラザファイブ前の 「おまつり広場」 は、市民らの灯籠踊りで華やいだ。菊池川湖畔では、五千発の打ち上げ花火が夜空を彩った。
 十六日は午後六時四十五分と同九時二十分から、山鹿小グラウンドでハイライトの 「千人灯籠踊り」 がある。
 十七日午前零時、大宮神社に灯籠を男衆が担いで奉納する 「上がり燈篭」 でフィナーレを迎える。
 熊日新聞8月16日分より抜粋

2008年8月15日 (金)

古里の雰囲気味わって!

 全国に名が知れ、県外からのツアー客も数多く訪れるのが、きょう、あすの2日間、山鹿市で開催の山鹿灯籠まつり。
 ゆったりとした 「よへほ節」 に乗って宵闇に揺れる明かりは、遠目に見てもきれい。15日は奉納灯篭踊りや菊池川湖畔での花火大会、16日は呼び物の千人灯籠踊りが2回にわたって行われる。
 熊日新聞8月15日分より抜粋

2008年8月 9日 (土)

灯籠娘が応対します

 山鹿市は十五、十六日の山鹿灯籠まつりを前に八日、市役所一階ロビーに臨時総合案内所を設置した。灯籠娘姿の女性職員がやさしく応対する。
 同市最大のイベントを盛り上げ、観光客やお盆の帰省客などで大幅に増える来庁者に対応しようと初めて企画した。十四日まで二人ずつ常駐し、庁舎の案内やまつりのPRをするほか、冷たい鹿北茶で接待する。
 ロビーには、灯籠まつりや、招魂祭、山鹿六湯郷、歴史公園鞠智城などの無料パンフレットが置かれ、観光ビデオを放映。期間中は全職員が灯籠ポロシャツを着用し、まつりムードを盛り上げる。
 熊日新聞8月9日分より抜粋

2008年8月 7日 (木)

「千人灯籠踊り」楽しんで

 山鹿市で十六日に催される山鹿灯籠まつり 「千人灯籠踊り」 の観覧席にまだ空席がある。実行委は 「土曜の夜でもあり、ゆったり観賞するチャンス」 とPRしている。 
 山鹿小グランドを会場に、灯籠が光の帯をつくる幻想的な踊りは全国的に知られる。観覧席は一般席、車いす席、カメラマン席の三種類あり、一席三千円。二部構成のうち第一部 (午後六時四十五分開演) は完売したが、第二部(同九時二十分開演) はまだ余裕があるという。
 予約は販売事務局 ℡0968(43)0106
熊日新聞8月7日分より抜粋

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